最近のフェアトレードのトレンド?!

出店店舗一覧 第12回 フェアコミフェス

こんにちは、フェアコミフェス実行委員会のイマイナホコです。
前回のBlogでは、フェアトレードの役割の変化について書きました。
今日のBlogでは、最近のトレンドについて、書こうと思います。
フェアトレードに流行りなんてあるの??って思われる方も多いかと思いますが、People Treeさんや市サム工房さんでは、おしゃれな洋服が主力商品だったりましますから、世界のトレンドも意識されていると思います。もちろん、それはデザインだけでなく、どんな素材をどんなふうに使うか!という点でもトレンドがあります。

昨今はやはり気候変動に伴い環境に配慮する素材や製造方法などに注目が集まっていますが、フェアトレードの商品は、注目が集まる前から、
◎オーガニック(化学薬品や農薬を使用しないで栽培された農作物)のコットン商品
◎アゾ(一部のアゾ化合物は、体内の酵素や細菌によって還元分解されると、発がん性リスクのある)フリー染料使用
◎ノンミュールシング・ウール(羊に苦痛を与えるミュールシングを行わない方法で刈り取られた羊毛)使用したウール製品
などのこだわりを大切にして商品つくりをしています。

最近では、他の大手メーカーでもこのような取り組みが始まっていますが、フェアトレードの商品は生産者だけでなく、関わるすべてに対して配慮をする取り組みを心がけています。

それともう1つは、海外のフェアトレードの素材を輸入し、日本の伝統的な技法にこだわったもの作りをしている中小の企業さんに製造・生産を依頼して作る商品も多くなってきました。特に食文化は日本独自に発展してきましたから、海外では作るものが難しい商品もあります。

第3世界ショップさんのきな粉くるみ

わかちあいプロジェクトさんのキャンディ Made in 京都です。

パルシックさんのアールグレイ羊羹。羊羹は和菓子ですから海外で作ってもらうのは難しいですよね。

フェアトレードって楽しくないですか?私はこのBlogを書いていてワクワクしてきました。いろんな要素を踏まえて、どうしたら私たちみんなが幸せに暮らせるかを考えてモノつくりをしています。

フェアコミフェスでは多くの作り手さんと直接会うことができますので、ぜひ、その商品の背景やこだわりをお店の方とお話してみてください。

10月17日(土)は、フェアコミフェスへ!静岡パルコ前のオグシ神社で朝9時半から開催します~!

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