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第12回 フェアコミフェス

フェアコミフェスの実行委員会のイマイナホコです。
今週末はフェアコミフェスです。今のところ天気予報では、傘マークはついておらず、無事開催できそうだな~と思っています。でも、安心してはいられません!去年は降水確率が0%でしたが、雨が降りました・・・😿

さて、フェアコミフェスの1か月前から毎日Blogを書いていますが、そろそろネタ切れになってきましたので、私自身のことを簡単に書かせていただこうと思います。

今日は海外生活について少し触れてみようと思います。

最初の海外生活は、JICAボランティアとして派遣されたスリランカでした。今から30年以上前になります。田んぼとココナッツの林に囲まれた村に派遣され、現金収入が欲しいという村の女性たちの要望で彼らといっしょにパッチワークでバッグ、鍋つかみやベットカバーなどを作って販売しました。また、経済的な理由で学校をドロップアウトした青年たちとは、勤務先からの支援を受けて、公共事業を請け負って、電柱を建てる工事をしました。

旅行ではなく、見知らぬ土地に一人で住むという経験、いろいろありました~~怒ったり、泣いたり、笑ったり!そのすべてが忘れられない思い出になりました。(いろいろありすぎてここでは書ききれません)

また、スリランカでは、企業の駐在員も経験していて、東京の通勤地獄から解放され、運転手さんやハウスキーパーさんなどに身の回りのことをしてもらいながら、頑張って働きました。スリランカでの最初の2年はJICAボランティアとして、そして日本の企業の駐在員として同じスリランカに滞在しましたが、全く異なった暮らしでした。東京で住んでいたアパートの5倍くらいの大きさのアパートに住み、頻繁に飛行機に乗り、ちょっとバブリーな暮らしもしていました(笑)

そのあとは、ミャンマーにも駐在しました。最初は、当時の首都ヤンゴンにあるヤンゴン大学でプロジェクトマネジメントの授業を受け持ち、人材育成にかかわりました。

そして次に行ったのは、南太平洋の小さな島、サモアです。ここでは、JICAの調整員としてボランティアプログラムにかかわりました。主に、教育と保健分野のプロジェクトにかかわりました。
サモアは人口20万人、とってものんびりおおらかな感じです。ここでは犬を3頭飼っていてのですが、リードをする習慣がなく、しかも私の犬を近所の人たちもいっしょに飼っているような『共有する』ということがとても多かったです。犬だけでなく、私が洗って干していたTシャツも気が付いたら、向かいの子どもが着ていたことも、ありました💦💦
ちなみにサモア人はとても体格がよいので、私が小さく見えて、ちょっと嬉しかったです。

日本に帰国する前の最後の滞在国は、オーストラリアです。日本に戻って、フェアトレードにかかわる仕事に就こうと思い、シドニー大学の大学院で社会企業について学びました。入学したのは43歳、おばちゃん大学生、がんばりました。下の写真の右側に写っているのは姪です。もう22歳です。

学期中は課題に追われ必死に単位を取得しました。長期休みの時だけパートタイムジョブ(アルバイト)をしました。金属加工の工場で”バリ取り”の仕事をしましたが、2008年当時で時給20オーストラリアドルでした。イタリア系のボスから「日本人は手先が器用でよく働く!」と重宝してもらい、時給も上がりました。

こんな感じです。2010年2月に日本に戻って、葵区駿府町でフェアトレードショップTeebomを開業したのが同年7月!そこからずーっとフェアトレードにどっぷりの毎日です。

フェアコミフェスは小さなイベントですが、より多くの市民の皆さんにフェアトレードについて知ってもらいたいという気持ちで、友人たちといっしょに企画しています。

10月17日(土)は静岡パルコ前のオグシ神社へお越しください。お待ちしています!

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